11月度 部長の言葉
先日、大青連活動の一つとして、児童虐待防止オレンジリボン
キャンペーン活動に参加しました。
児童虐待件数は正確に実数が把握されていませんが、
児童虐待に関する相談件数は年々増加の一途を辿り、
大きな社会問題となってきた経緯があります。
虐待はいくつかに分類され、一般的な暴力による虐待を身体的虐待と
呼び最も多く、次いで育児を放棄するネグレクトが続き、両者で全体の
約8割を占めるようです。
報道を見ても、ほとんどがこの2種に分類されると思います。
連合会としては、キャンペーン終了後にパンフレットを配る仕事を
お手伝いをさせて頂きました。
年配の女性を始め、サラリーマンの男性や学生風の若者など、
様々な人々に受け取って頂き、また、手を伸ばして自らパンフレットを
受け取る人もいて、世の中の関心が意外に高いという印象を受けました。
会長からの、これで活動が終わりではなく、
それぞれの地元に帰っても活動を続けて欲しいとの言葉を受けて、
青年部としてできる活動を考えていきたいと思います。
キャンペーン活動に参加しました。
児童虐待件数は正確に実数が把握されていませんが、
児童虐待に関する相談件数は年々増加の一途を辿り、
大きな社会問題となってきた経緯があります。
虐待はいくつかに分類され、一般的な暴力による虐待を身体的虐待と
呼び最も多く、次いで育児を放棄するネグレクトが続き、両者で全体の
約8割を占めるようです。
報道を見ても、ほとんどがこの2種に分類されると思います。
連合会としては、キャンペーン終了後にパンフレットを配る仕事を
お手伝いをさせて頂きました。
年配の女性を始め、サラリーマンの男性や学生風の若者など、
様々な人々に受け取って頂き、また、手を伸ばして自らパンフレットを
受け取る人もいて、世の中の関心が意外に高いという印象を受けました。
会長からの、これで活動が終わりではなく、
それぞれの地元に帰っても活動を続けて欲しいとの言葉を受けて、
青年部としてできる活動を考えていきたいと思います。